2015年5月28日木曜日

□老犬になっても楽しい毎日を送りたい 飼い主さん必見! たったこれだけで幸せすぎる生活を 送ることができる極意とは?

こんにちは!


ぶー子です!

いつもブログを読んでいただき、
ありがとうございます(^^)


さて、
今日は、安心できるお家作りのお話しではなく、
個別相談でよく相談される質問にお答えしたいと思います(^^)


質問:「うちの子、もう8歳なんですが、
今更しつけなんてできないですよね??」


答え:「いいえ、そんなことありません!」


さて、
お年寄りになると、しつけなんてできない!

よく言われるフレーズですね。


しかし、
そんなこと全くありません。

しつけを始めるのに、
遅すぎるということはありません。

いつでもしつけは始められます。

実際に、
私の愛犬も4歳から本格的にしつけを始め、8歳になった今でもしつけを行っています(^^)


もう歳だから、しつけなんて必要ないんじゃない??


中にはそう思う飼い主さんもいらっしゃるかと思います。


しかし、
実は老犬こそ、しつけが大切になってくるのです。


医療の発達や、ドッグフードの品質が良くなり、ワンちゃんの寿命はかなり伸びています。


そこで最近問題になってきているのが、ワンちゃんの認知症。


無駄吠えが増えたり、
今まで以上にワンちゃんはワガママになったりします。

大型犬でだいたい8歳くらいから、
小型犬で10歳くらいから見られることもあります。


これは歳と共に出てくるので、
仕方ないことでもあるのですが、
実は、この認知症は症状を遅らせることができるのです。


それが、しつけ。

おすわりやお手、おいで、フセなど、
ワンちゃんに教えることにより、これが脳への刺激となり、
この刺激が、認知症を遅らせてくれます。

つまり、脳への刺激が必要なのです。


これを、毎日同じように生活していたら。

歳だからしつけなんて必要ないと思い、何もしてこなかったら。


早期に認知症が出る可能性があり、
飼い主さんは「困った」と頭を抱えるようになってしまうのです。

言葉が通じないワンちゃんの老後のお世話は
飼い主さんが思った以上に大変です。


そうならないためにも、
この「しつけ」は老犬になった時でも、
ワンちゃんと楽しみながら行ってあげる必要があるのです(^^)

もっと詳しいことは、
こちらの動画をご覧ください♪

(草太の機嫌が良いので、可愛い草太君が見れますよ♥︎笑)





また、これ以外でも、
老犬に無駄吠えや噛み癖、その他のしつけをすることも
もちろん可能です(^^)

ただ、動画でも言っていますが、若い頃に比べて、
「覚えるのが遅く、忘れるのが早い」ことはもちろんあります。

しかし、
大切なことは、結果ではなく、
こうしてワンちゃんと飼い主さんが楽しみながら
チャレンジすることなのです♪


しつけは、
何も飼い主の言うことをワンちゃんに聞かせることではありません。


このしつけを通して、
ワンちゃんと飼い主の絆を深めるきっかけになれればと私は思っています(^^)


そんな
飼い主さんとワンちゃんの絆を深めてしまうしつけを、
私、ぶー子は提案しています。

今なら、
無料教材も用意していますので、
まずは試してみてください。

必ず効果が目に見えて分かるかと思います。


無料ですので、
飼い主さんには何もデメリットはありませんので、
どうか、お送りする許可をいただけないでしょうか?

下記にフォームを用意しましたので、
必須事項を入力の上、送信してください。

24時間以内に、私ぶー子から教材をお送りいたします。









◆ 質問やメッセージはこちら♪
bu.ko.com@gmail.com


◆ホームページはこちら♪
⇒ http://soutakuta25.wix.com/bukobuko








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