こんにちは!
ぶー子です♪
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます(^^)
ここ最近、しつけのことでも、
特にお散歩中の引っ張り癖についてお話してきました♪
前回のブログは
さて、我が家の愛犬、草太の場合、
散歩中に「引っ張る」のではなく、
その反対の、
「歩かない」ということについて、ずっと悩んできました。
これ以上引っ張ったら、首輪が抜ける!というくらい、
頑固な草太は、その場を動こうとしないこともしばしば。。
やっと歩いた!と思っても、しぶしぶ歩き。。
自慢のくるんとした尻尾はぶらんと垂れ下がり。。
なんともお恥ずかしい光景だったのです。。。
今では楽しそうに、私の隣を歩いてくれ、
私が止まれば、止まってくれ、引っ張ることもなく、
名前を呼べば、嬉しそうな顔でこっちを見てくれる草太君ですが、
やはり
雨の日や草太の気分が乗らない時は、
少し歩くスピードが遅くなったり、
「えー。散歩行くの??ねえ、散歩行かなきゃだめ??」
というような顔をしてきます。。笑
こういう日は、
無理してお散歩行かず、
いつもよりも短いコースにし、
その分、家の中で遊ぶようにしています(^^)
そんな草太と同じような、お悩みをお持ちの飼い主さんも
中にはいらっしゃるかと思います。
今回は、
楽しいはずの散歩なのに、なぜ歩かなくなってしまうのか。
その理由や原因についてお話していきます♪
まずは、動画をご覧ください♪
このように、
まず、この3つのことについて考えてみてください。
もしかしたら、
これらのことが原因で散歩に行きたくなくなっているのかもしれません。
ワンちゃんの行動には、必ず理由があります。
言葉を話せないワンちゃんですから、
飼い主の一方的な解釈ではなく、
いろんな角度から、ワンちゃんのことを見てあげる必要があります。
もし、
動画で伝えている3つのことが
どれも当てはまらないのであれば、
それは、恐らく飼い主とワンちゃんの関係に問題があるのでしょう。
このように、最初から、
歩かないのは「これが原因!」と決めつけるのではなく、
「これらは当てはまらないから、もしかしたら、これが原因かな。。?」
と消去法で少しずつ、歩かない原因を突き詰めていきましょうね(^^)
間違った解釈は禁物です。
言葉が通じないワンちゃんですから、
何事においても、飼い主の要求が通されがちですが、
そうではなく、
「ワンちゃん目線」でたまには考えてあげてくださいね♪
長い距離を歩く必要はありません。
ゆっくりした速度で、ワンちゃんの気が向くままにただブラブラしたり、
草むらに鼻を突っ込んだり、
空気のにおいを嗅いだりして、楽しむことのほうが重要なのです。。♪
飼い主さんが楽しんで散歩をしていれば、
ワンちゃんも自然と楽しくなる。
ぶー子のしつけは、
そんなお気楽散歩スタイルを目標に
トレーニングに取り組んでいけたらと思っています♪
まずは、
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良い子になってしまったワンちゃんが続出しているのは、
ここだけのお話しです♪)
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さらに、もっと良い子にしたい!という方は
個別相談にて、カウンセリングさせていただきます♪
ぶー子
bu.ko.com@gmail.com
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