2015年6月28日日曜日

□愛犬が飼い主のことを見たくなってしまう正しいアイコンタクトの取り方とは?

こんにちは!


ぶー子です(^^)


いつもブログを読んでいただき、
ありがとうございます(^^)


さてさて、前回は、
正しいスキンシップで愛犬との絆を深める方法についてお話ししました(^^)

詳しいことは、
こちらの動画をご覧ください(^^)






さて、今回は、
スキンシップの方法よりも簡単にできる、
アイコンタクトの方法についてお話しします(^^)


アイコンタクトとは、
簡単に言えば目と目を合わせ
「見つめ合う」ことです。


本来、犬社会において
他人同士が目と目を合わせることは
敵意の表れとされています。

たとえば散歩中に出会った犬同士は、
お互い体やお尻のにおいをかぐ挨拶はするものの、
目と目をはっきりと合わせていません。

しかし、
同じ犬の群れの中では、
下位の犬は常にリーダーを注目しています。

自らアイコンタクトをとろうとして、
リーダーの気持ちを読み取ろうとします。


つまり、
群れの中でのアイコンタクトは
信頼関係を意味するものなのです。


この先必要になってくるしつけは、
すべて信頼関係から成り立ちます。


よって飼い主さんとの間に確実にアイコンタクトができるようになれば、
その時ワンちゃんは
飼い主さんを信頼し、
いつでも飼い主の命令を待っているような関係ができているのです。


アイコンタクト。

どうすれば、
ワンちゃんと自然にアイコンタクトを
取れるようになるのでしょうか。






動画でもあるように、
ワンちゃんの気持ちになって考えると、、、


「振り向いたのに、何もなかったから振り向きたくなくなっちゃったんです。」


私たちも、
名前を呼ばれて元気よく「はーい」と答えて、
「あ、やっぱいいや。」
なんて言われたら、
「えー、あんなに元気よく答えたのにー。」
ってなりますよね(>_<)

これが何回も続いたら、
恐らく元気よく挨拶をしなくなると思います。



これはワンちゃんも同じ。


最初は、飼い主の呼びかけに応えていても、
その時に、何もなければ、
ワンちゃんはそのうち、飼い主の呼びかけに反応しなくなってしまいます。


飼い主の呼びかけに応えると、
良いことが起きる!
とワンちゃんに覚えてもらうためには、

飼い主さんの褒め言葉が必要になってきます(^^)


飼い主の呼びかけに、
何とかして応えようとしているワンちゃんを
褒めてあげてください♪


また、最後に、
名前を呼んでワンちゃんを怒ることは、絶対にしないでください!

そのうち、
「名前を呼ばれると、怒られる」と
ワンちゃんが覚えてしまいます。


そうならないためにも、
ワンちゃんの名前は飼い主とワンちゃんを繋ぐ言葉であってくださいね♪

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