2015年7月1日水曜日

□本当の「愛犬」の意味。

こんにちは!


ぶー子です♪


いつもブログを読んでいただき、
ありがとうございます(^^)



きっと、草太は迷惑なんだろうなあ、と思いながら、
ついついやってしまうこと。

それは、、、


草太が、自分のベッドで寝ている時に、
草太を抱っこをしながら、一緒に寝ること。笑
















でも、
草太君、抵抗せずそのままでいてくれるんですが、
若干怒ってるんです。。!(笑)


私は寝ているため気づかないのですが、
写真を撮った母が、
「草太怒ってたよ?」と。。

怒りつつも、そのまま良い子に我慢してくれる、
私の大好きな草太君でした。。。!(笑)




私は、草太のことが大好きです。


しかし、
ワンちゃんの飼い主への愛は、
飼い主が考えているより、
ずいぶん大きく、そして、深いと思います。



飼い主が愛している犬だから「愛犬」と呼ぶのではなく、

飼い主への愛にあふれている犬なので「愛犬」と呼ぶのではないか

と私は思うところもあります。



飼い主が愛する犬だから、
そして、
飼い主に対して愛をいっぱいくれる犬だから、

「愛犬」という言葉には、
おそらくこの2つの意味があるのではないかと思います。


どうしても、
私たちは、ワンちゃんに対していて、
一方的に物事を考えがちですが、

大切なことは、
まずは、ワンちゃんと同じスタートラインに立つことなのだと思います。


そのためには、

ワンちゃんが何を望んでいて、
どんな時に幸せを感じているのか、

飼い主が理解することが大切です。















何で吠えるの?

何で噛むの?

何で言うことを聞かないの?


そうワンちゃんに原因を押し付けるのではなく、

何で吠えるのか、何で噛むのか、何で言うことを聞かないのか、
もしかしたら、自分がその原因を作っていないか、

怒る前に考える必要があるかと思います。


ワンちゃんとの生活に憧れながらも、
いざワンちゃんを飼ってみたら、
「思っていたのとは違うから、、、」
という理由で、

上手くいかない原因をワンちゃんに押し付けていませんか??



多く飼い主が
ワンちゃんに理想を求めっぱなしで、
ワンちゃんの気持ちをほったらかしです。

私たち飼い主は、
もっとワンちゃんに対して謙虚にでなければならないと、私は思います。


ワンちゃんが
素敵な行動をたくさん行っていけるように、
ワンちゃんに対して優しい気持ちを、
そうっと向けてあげてくださいね(^^)





7月2日(木)〜7月4日(土)の3日間限定で、
「愛犬のために飼い主がしてあげられる10のこと」の教材の
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この期間中は、
なんと!75%OFFの¥1、500(税込)でご案内いたします!!



ワンちゃんとの生活で大切なことは、
しつけだけではありません。

大切なのは、
飼い主さんの「ワンちゃんに向き合おう」とする気持ち。

この教材は、全ての飼い主さんが、
今よりもっとワンちゃんとの絆を深めてほしい、
そんな気持ちから、
私が大切にしていることを1冊の教材にしました。

この教材について詳しいことは、こちらをご覧ください♪




最後に、
愛猫の空太も、実はお手やお座りができるんです(^^)

草太ほどではないですが、
空太なりに頑張ってくれている姿に癒されてくださいね♪





ぶー子


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