こんにちは!
ぶー子です♪
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます(^^)
さてさて、
私は元・問題行動犬の愛犬草太と、
自分のことを猫とは思っていない猫の空太を飼っています(^^)
空太は、生後1ヶ月もしないくらいに
動物病院で保護された猫ちゃん。
カラスに襲われたのか、左目には大きな傷がありました。
手術を2回し、一日に何種類の点眼もし、
傷はなくなりましたが、
目の表面にはかさぶたみたいな跡が今でも残っています。
また、左目の大きさは右目に比べて小さく、
色素も異なっています。
だからと言って、日常生活に支障はなく、
本人はまったく元気で、
毎日元気に暮らしています(^^)
元気すぎて大変なくらいです。。。。笑
しかし、
目の表面に跡が残っているため、
空太は気になるのでしょうね。。
気になりだすと、一気に目を掻いてしまうんです(>_<)
しかも、空太はアレルギー体質!
ハウスダストもアレルゲンになっているため、
よく掻いてしまうんです。
ですから、
その予防にために、カラーを付けています(^^)
ですから、写真に映っているほとんどの
空太の写真は、カラーをしている写真ばかりですが、、笑
空太なりに頑張ってくれた結果なので、
どうか温かい目に見守っていただければと思います♪
一見してみれば、
可哀想なことなのかもしれません。
しかし、その可哀想と決めるのは、
いつも私たち人間による、勝手な判断です。
何をもって可哀想と判断するのか。
人間の勝手な判断基準は、果たして正しいのでしょうか。
私は、いつでも草太と空太を守りたいと思っています。
いつでも、草太らしく、空太らしく生きてほしいと思っています。
ですから、
そのために、
定期検診にも行きますし、
できる予防はちゃんとしてあげたいと思います。
草太と空太が、
毎日当たり前に生きていけるように、当たり前のことができるように、
最善を尽くしたいと思っています。
猫や犬は人間みたいに、理性がありません。
本能のまま生きています。
ですから、
嫌なものはイヤ。好きなものは好き。
お腹がすいた。眠い。遊びたい。お散歩に行きたい。
一人になりたい。構わないでほしい。
甘えたい。吠えたい。噛みたい。
などなどいろいろな要求を、その要求のまま行動しています。
空太の目が痒い。という行動も同じです。
「目をかいたら、もっと悪くなるから、、痒いけど我慢!」
というようにはならないのです(>_<)
ですから、
その行為自体を止めさせることは、とても難しいことになります。
だから、
その行為をしても、空太には害がないようにしてあげるべきだと、
私は思います。
大切なペットを守ることができるのは、
飼い主だけです。
獣医師や動物看護師は、
直接的な痛みや病気を治すことはできます。
しかし、
病気やけがの予防はできません。
この予防は飼い主しかできません。
ペットが毎日安心して暮らしていけるようにすること。
ペットが毎日幸せに生きていけるようにすること。
どうか、
当たり前のことなのかもしれませんが、
忘れないでいただければと思います(^^)
そんな
草太と空太から、温かいメッセージが届いております♪
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ぶー子
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