2015年3月25日水曜日

動物の5つの自由。

こんにちは!



ぶー子です♪


いつもブログを読んでいただき、
ありがとうございます(^^)



私は、
草太と空太の寝顔を見るのが、とても好きなんです(^^)


















時には、すごい寝方をしていて、
こっちまで心配になることもありますが、、、笑


















いつも草太が空太のベッドまで侵入し、
空太が困っていることも多々ありますが、、笑
























この当たり前の風景。


少し考えてみてください。


もともとは自然界で生きていた動物が、
人よりもかなり警戒心に優れている動物が、

このように私たち人間に、
安心して寝る姿を見せてくれる。



これだけで、私はとてもすごいことだと思うんです。


犬にとっても、猫にとっても、
敵に急所であるお腹を見せることは、
本当にあなたのことを信頼している証なのです(^^)



ですから、
そんな安心して寝ていられる、という当たり前のことでも、
どうか、これからも飼い主さんが守っていってあげてください(^^)



この他に、
私が飼い主さんに守っていただきたいことがあります。



「動物の5つの自由」


ご存知でしょうか?


私たちにも、人間らしく生きる権利がありますよね。


それは、動物でも同じです。


人間が人間らしく生きれる権利と同じように、
動物が動物らしく生きていくための、5つの自由があります。



この5つの自由は、すべての動物に与えられなければならない、
と考えられています。




1、飢えや乾きからの自由
  十分なごはん(栄養分)と水を与えていますか?



2、不快からの自由
  適切な環境ですか?清潔ですか?
  温度、湿度、照度など、それぞれの動物にとって快適な環境を
  用意しましょう。
  身動きもできない狭い場所、糞尿にまみれた状態、日よけのない炎天下、
       雨や風、騒音などにさらされている、といった飼育環境は
       動物にとって好ましくありません。



3、苦痛、負傷、病気からの自由
  病気、怪我をしているのに気付きますか?
  しっかり治療もしていますか?



4、恐怖と抑圧からの自由
  過度なストレスとなる恐怖や抑圧を与えず、それから守っていますか?
  動物も痛みや苦痛を感じるという立場から肉体的な負担だけでなく、
      精神的な負担もできうる限り避けるようにしていますか?



5、その動物らしく自然な行動をする自由
  正常な行動を表現するための充分な広さが与えられていますか?



以上の5つになります。




お互いが、お互いの権利を尊重し合える、
そんな関係をワンちゃんとも作っていきたいですね(^^)




そんな関係作りのお手伝いを、
私、ぶー子にさせていただけませんか?


個人カウンセリングのお申し込みは、
本日が最終日となっております(^^)



25日(水)の23時59分までですので、
お早めにお申し込みくださいませ(^^)


先着5名様となっております♪



個人カウンセリングを受けた飼い主さんから、
嬉しいお言葉もいただいております♪



お申し込みは、こちらからどうぞ!




草太って、何をされても、あまり怒らないんです。。。

ですので、
ベッドで寝ている草太に、毛布をかけて、隠してみたら、
そこでスヤスヤ寝ているのはいいんですが、、、、

草太がいないことに気づいた空太が、
草太のことを探している姿がとってもキュートなんです♡笑





ぶー子
bu.ko.com@gmail.com



無料教材のお申し込みは、
下記のフォームに必須事項をご記入の上、送信してください♪


ホームページはこちら


0 件のコメント:

コメントを投稿