2015年4月24日金曜日

□ワンちゃんを飼いたいと思った理由は?


こんにちは!


ぶー子です♪



いつもブログを読んでいただき、
ありがとうございます(^^)


さて、
先日、愛犬の草太とお出かけしてきました♪
(詳しいことは、前回のブログをお読みください♪)














私は草太とお出かけするのが大好きです。


何より、
草太がとても嬉しそうな顔をするので、
私まで幸せになれちゃうんです(^^)


忙しいこの社会で生きていると、
大切なことが忘れがちになってしまいますが、

ワンちゃんと一緒にいると、
その忙しい時間が、ピタリと止まる気がします。


そして、
大切なことを気づかせてくれるのです。


草の匂いを感じ、
お花が咲いているのを見て、綺麗と思い、
風の音に、耳をすませ、
鳥のさえずりを共に聞き、
太陽の日差しを感じる。


「同じ景色を一緒に見れて、嬉しいよ♪」


まるで、そう言っているかのように、
草太は私たちのことを見つめてきてくれるのです(^^)














突然ですが、
あなたがワンちゃんを飼いたいと思った理由はなんですか?


子供の頃から飼いたかった、

子供の遊び相手として、

子供が巣だって、寂しくなったから、

夫婦の別離、

子供達に寂しい想いをさせてきたから、、

子供持たずの寂しさ、

一人暮らしの寂しさ、、



いろいろあるはずです。


ワンちゃんと暮らすことによって、
楽しさ、嬉しさ、喜び、幸せ、、、

それらを感じることができるのは、本当に素晴らしいことです。


ただし、
無意識のうちに、
ワンちゃんの存在が、
あなたの心の隙間をうめる対象に、
感情移入する対象になってしまっていないでしょうか?


その無意識の行動が、
ワンちゃんを誤解させてしまうのです。


いつも、ワンちゃんを気に掛け、ジロジロ見つめ、
意味もなく抱っこやなでなで。

何もないのに、オヤツをあげ、
ゴハンも欲しい時にあげ、
おもちゃもたくさん買ってあげる。

散歩に出れば、
ワンちゃんの好きに歩かせ、
その後を飼い主がついて行く。

いたせりつくせり、、、

いろんなことをワンちゃんのためだと思い、
行ってきていると思います。


そのあなたの優しさが、
ご家族のお気持ちが、、、

逆にワンちゃんを勘違いさせ、
逆にストレスを与えてしまっていることもあるのです。



私たちも、
時には、調子が良いときも、悪いときもあります。
一人になりたい時だってあります。

それは、
ワンちゃんも同じなのです。



ワンちゃんにだって、
たまには一人になりたい時だってあります。

調子が悪い時だってあります。


どうしても、
ワンちゃんのことを
「人目線」で考えてしまいますが、

そうではなく、
「私たちとは異なる生き物」として、
時には見てあげる必要があるのです。


ワンちゃんは、家族の一員です。

それは、私同じです。


しかし、
家族の一員だからといって、
ワンちゃんのことを、
「人目線」で見るのとは、話が違います。


人間には人間の世界が、
犬には犬の世界があります。


その犬の世界を、
人間の都合で人間の世界にさせてしまうと、
とたにワンちゃんはストレスを感じてしまいます。


そうならないためにも、
すべてをワンちゃんの世界で見る必要はありませんが、

たまには、
ワンちゃん目線で物事を考えてみてくださいね♪


ワンちゃんが、
ワンちゃんらしく生きれるように、
これから一緒に、ワンちゃん目線の世界を学んでいきましょう(^^)


そんなワンちゃんの気持ちを大切にしながら、
ワンちゃんと飼い主さんの生活を、

今よりもっと幸せに、そして笑顔あふれる毎日に、
私、ぶー子がいたします(^^)


その方法は、
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ぶー子
bu.ko.com@gmail.com

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